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標高1000m付近の謎の小屋 |
小屋入口に駐車 |
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小屋の下の堰堤。地形図ではここから登山道ありなのだが・・・ |
堰堤で対岸に渡ろうとしたがこの傾斜は無理 |
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堰堤付近に橋無し。すぐ上流で渡ることに |
倒木で対岸に渡った |
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対岸に登山道は無い |
次の堰堤 |
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蔓が絡んだ藪でやっかい |
根曲がり木もやっかい |
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赤鉄骨の堰堤が登場 |
堰堤前まで林道が達していた。橋無し |
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林道終点から神ノ山尾根登山道が始まる |
黒川沢左岸に登山道が延びる |
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標高1200m付近で残雪に達する。ただし雪は沢だけ |
標高1230m付近 |
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標高1270mの沢分岐。立木に山スキー用標識あり |
標識は雪面から5mくらいの高さにあった |
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稗田山を目指すので沢分岐は右へ |
1360m鞍部で尾根に出る |
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尾根に出ると雪は皆無 |
灌木と根曲がり竹の藪が山頂まで続く |
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稗田山山頂。人工物は皆無 |
稗田山から北西を見ている |
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稗田山から南東(スキー場方向)を見ている |
途中で見かけた境界標識 |
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1360m鞍部から西へ |
1380m峰付近は南を巻いた。ここから残雪が登場 |
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1370m鞍部からの登り。結構な傾斜 |
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標高1450m付近から見た赤倉山方面。壮絶なガレた斜面が続く。1911年(明治44年)8月8日未明に大崩壊した現場 |
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標高1450m付近から見た頚城山塊 |
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1534m峰の東を巻く |
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標高1600m付近 |
標高1640m付近 |
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標高1650m付近。赤倉山への尾根に乗った |
赤倉山。尾根が谷に分断された不思議な地形 |
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北側から斜面に取り付く |
見えている最高所が赤倉山山頂 |
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赤倉山山頂。シラビソ倒木が目立つ |
赤倉山から見た稗田山。雪が無い |
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赤倉山から西を見ている |
赤倉山北側の谷筋から西へと登り始める |
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標高1740m付近から見た赤倉山 |
標高1770m付近。いつの間にかシラビソ樹林に |
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カモシカの糞。足跡も多数あった |
標高1850m付近。ツボ足では脛まで潜って時間と体力を消耗 |
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標高1860m付近。シラビソが低くなる |
1894m峰から南西を見ている |
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1894m峰付近から見た頚城山塊〜戸隠連峰 |
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1894m峰付近から見た後立山北部。例年より白いような |
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標高1930m付近から見た山ノ神(奥のピーク) |
標高1930m付近から見た山ノ神(なだらかなピーク) |
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山スキー用標識 |
最後の登り。脛まで潜り続けてもうヘロヘロ |
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山ノ神山頂 |
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山ノ神から見た北東〜東〜南〜西の展望(クリックで拡大) |
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山ノ神から見た地蔵山、乙妻山、高妻山 |
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山ノ神から見た後立山 |
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山ノ神から見た焼山 |
山ノ神から見た火打山 |
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山ノ神から見た妙高山 |
山ノ神から見た雨飾山 |
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下山開始。相変わらず柔雪で下りでも苦労 |
下りでは山スキー用標識を頻繁に見かけた |
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標高1930m付近で尾根を離れて南東へ下る |
カモシカもラッセルに苦労しているようだ |
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標高1780m付近。顕著な尾根地形で現在地が判明 |
標高1700m付近。この尾根に乗る必要あり |
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トラバースで標高1700m付近で尾根に乗る |
標高1680m付近 |
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標高1680m付近で古いスキー跡に遭遇 |
標高1650m付近 |
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標高1610m付近で往路の自分の足跡に遭遇 |
標高1550m付近。尖っているのは1534m峰 |
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標高1540m付近から見た稗田山 |
1370m鞍部から谷を下る。夏道があるはずだが残雪で見えない |
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雪が薄くなって流れが出ている箇所も |
標高1270mで往路に合流 |
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ハイドレーションの落とし物。枝にかけておいた |
標高1200m付近で夏道登場 |
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夏道はしっかりしている |
赤鉄骨堰堤には多数のシールが貼ってある |
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堰堤直下で渡渉したが石で滑って水没・・・・ |
林道終点。ここまで車で入って渡渉が正解 |
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林道は落石多数だが大きなものは無し |
駐車箇所到着 |